このお米の品種開発したのは、(株)植物工学研究所。つまり民間です。通常のお米は県や国が育種したお米なので、生産、販売は自由にできますが、“花キラリ”は種子の育種、購入、生産、販売まですべてを管理したお米つまりは、契約栽培米ですので商品が安定し、品質も確保されています。
　現在、育種から流通までの販売育成権利を持つのが、東京の米卸である(株)和穀の会、我が社は、東播磨地方の米穀販売業者では、唯一の特約店として仕入れを行っています。

我が社で販売しているのは、山形県のＪＡ山形おきたま産です。ここから、ＪＲコンテナを使っての直接仕入れを行っています。

“花キラリ”の「ごはん」としての特徴は、
「しっかり・もちもち・つやつや・あっさり」
「炊きたてはやわらかフンワリ、冷めるとしっかりもちもち」です。
中でも、「ごはん」としての光沢が綺麗で、あっさり感のあるお米のため、雑穀を入れたごはんや、お弁当、お寿司のお米に最適です。このお米の品種開発したのは、(株)植物工学研究所。つまり民間です。
　我が社では、「花キラリ」７割以上を混入したブレンド米をお寿司屋さんに納入、好評価をいただいております。